早速のご回答ありがとうございました。
実はDSLRのMasterDarkをWBPPを使わずに作成して処理したものをテストの為に再度WBPPで+ADDボタンで指定するも機能せず(画面上に表れない)ADD Customボタンを使用すると次のようなメッセージが出ます。『File H:/Shared Files2/Showa20220924/MasterDark220924.xisf has already been added as Light frame』これはDSLRのダークなので実際にWBPPを使う際にはRawデータを指定しますので実用上は問題ないのですが、なぜ使えないのか分かりません。一方、冷却CMOSで準備してあるダークについてはおっしゃるように機能するようでした。MasterDarkファイル(xisf)の中に既に使われたかどうかのフラグがあるならMasterは一度しか使えない事になってダークライブラリーを使って使いまわしが出来なくなると思いますが、どうもそうでもないような気もします。何かお気づきになる事がありますでしょうか?