星空の写真ギャラリー

これまで撮影してきた天体写真です。銀河、星雲、星景を中心に撮影しています。

星雲

たのしや福島遠征 〜 アイリス星雲とまゆ星雲

その日は、はやる気持ちを抑えて福島へ向かいました。天文仲間と遠征地で落ち合うことにしていたのです。メンバーの半分は会うのは今回が初めて。皆が一堂に揃うこの機会をねらって、あるくわだてを試みました。みんなが楽しめるその策とは・・・
星雲

紅葉に鮮やか花二輪 〜 干潟星雲と三裂星雲

M8干潟星雲(左側)とM20三裂星雲(右側)です。針葉樹の枯れ落葉の上にお花が咲いているイメージで仕上げてみました。M8とM20を二つそれぞれ撮影して合成して一枚に仕上げています(モザイクといいます)。赤青の三裂星雲の右上にM21というきらびやかな散開星団もいますね。このあたりは賑やかです。
銀河

2つの球状星団。近くのM4と遠くのNGC6144

天体写真で遠近感を感じる方法がないか、とつねづね思っていました。星空は空に張り付いて2次元です。たとえば銀河の写真。「銀河の後ろの星が」とかつい言ってしまいますが、本当は星がすごく近くにあって、銀河ははるか彼方。なんとかならないものか、と思っていた私にチャンスが巡ってきました。
銀河

二つの銀河が衝突! ケンタウルスA

NGC5128 ケンタウルスAです。2021年の3月下旬から2ヶ月弱かけて撮影しました。ケンタウルスAは、中央部に特徴的な黒い塵の帯をもち私のような撮影班には萌えどころ満載なのですが、天体学者からすると「肝心なところがみえないよ〜。チラ見せやめて〜」という感じでしょうね。
PixInsight

めざせ世界! ケンタウルスAを再処理しました

ケンタウルスAの処理もおわり、新月でやることもないのでマンガでも読もうとまったりしていたところ、天リフ編集部のリツィートが目に止まりました。素晴らしい画像です。ロッキーのファンファーレが頭の中で鳴り響くのを聴きながら、私はPixInsightを起動しました。
PixInsight

(速報) ケンタウルスAのジェットを捉える

いまケンタウルスAの画像処理をしています。なかなかの難物で完成までにはまだまだ時間がかかりそうですが、処理の過程で銀河から吹き出しているジェットを捉えることができました。画像処理ができあがるまで我慢できなくなっちゃったので速報します!
星空の写真

友情の北天分子雲

誕生日を迎えるこの日は遠征に行ってきました。撮影対象は北天分子雲。撮ってはみると銀河は割ときれいです。しかし!分子雲があんまり写ってない! ちゃんと撮れたと思ったのに・・・。分子雲は存在していますが無理して強調してもコレジャナイ感が強い。そんな中、私が得られた友情とは・・・?
銀河

南のちっこい銀河まつり 〜 たくさん写ってました

画像処理も一段落し、私の興味が次の対象に移りつつあったM83。だいこもんさんが「矮小銀河が描写されている」とおっしゃいます。トリミングしちゃってました〜。早速、PixInsightのアノテーションをかけてみました。
銀河

M83 南の回転花火銀河 〜 チリのリモート撮影

M83南の回転花火銀河です。我らがM101回転花火銀河に対抗して、南天のフィエイスオン銀河。「南の」とつけるあたりネーミングが北半球目線ですw。日本からでは高度が低く撮影難易度が高い天体ですが、そこは南米チリ。地平高度にして89度とほぼ天頂を通過します。
星雲

イータカリーナ星雲 〜 チリのリモート観測を始めました

チリの友人2人と一緒にAstroCHL2JPNというチームを結成し、本格的にリモート観測を開始しました。ファーストライトは日本から見ることできないイータカリーナ星雲。南半球の方にとっては我々のオリオン座大星雲のような存在です。観測所はチリ北部のアンデスの山々に囲まれたウルタド渓谷にあります。
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