天体撮影を楽しむノウハウ

天体撮影に使える私なりのノウハウを紹介します。
とくに日本ではまだ利用者の少ない画像処理ツールPixInsightの情報を共有していきます!
私の採用しているPixInsightの処理フローはこちらをご参照ください。

撮影方法

SWAT-350V-spec Premiumの追尾チャレンジをしました!

私の愛機SWAT-310V-specを350V-spec Premiumにアップデートしました。オートガイダーも使っているので実用上は310V-specでまったく問題ないものの、Premium!と聞くと反応してしまうのが世の常。追尾のテストをしてみました。
PixInsight

さらばメルヘン 〜 明るさと色の不思議な関係

M83がメルヘンになる問題に苦しんでいました。奥さんや娘に嬉しそうに「これ見て!」とM83を見せたところ「まるっこくて可愛い〜」との反応。わたしゃ、可愛いと言われたくて精進してきたわけではないのですよ。この問題、解決は意外なところにありました。
PixInsight

(GW特別企画) 長時間露光は報われるのか? 検証してみました。

日本で晴れないストレス発散とばかりに露出しまくりのチリリモート撮影。しかし長い時間の露光は良い面ばかりではありません。一番の問題はたくさん撮影できないこと。一晩で一天体とするのか、もっと撮るのか?そこで、GWの有り余る時間を使って検証してみました!
PixInsight

日本Deconvolution学会報告 「星雲中のリンギング抑制」 〜 PixInsightの画像処理

我が日本Deconvolution学会はこの数ヶ月で急速な発展を遂げました。世間の常識を一変させたのがGlobal dark戦略。しかし星雲中の星にはうまくマスクをかけることができずリンギングの痕跡が残ってしまいました。それもLocal Supportをうまく使うことで解決しました。
PixInsight

2時間あったら何を撮る? LRGBのバランス検証

モノクロカメラを使っていて楽しいところ、かつ頭を悩ませるのはLRBGの撮影時間の比率です。240分あったら半分の120分をLにあて、残り120分で40分ずつRGBを撮影すると思います。しかし明るい星雲ならばRGBを重視した方が良いという情報も・・ということで実験してみました。
撮影方法

できるかな。フラットボックスを作りました

へたくそな私のフラット補正。盛大なかぶりにいつも苦しむのはフラットがあっていないからなんでしょう。スカイフラットもお部屋フラットもうまくできない。そんなフラットとの戦いに終止符を打つべく、フラットボックスを作りました。
PixInsight

画像の品質チェックの効率化 〜 PixInsightのSubframeSelector

ポータブル赤道儀を使っている私は露光は短時間。しかし張り切って数時間露光するため、画像ファイルは200枚程度になります。これまで画像ファイルの選別はBlinkで眺めていましたが、見過ごしがあるのではないかと不安があり、ずっと使いたいと思っていたSubframeSelectorを試してみました。これがなかなか良い!
PixInsight

驚異のDeconvolution。Pixinsightで画像をシャープに

PixInsightのDeconvolutionは効果が大きくしかも熟練が必要とされる必修プロセスです。大気の状況や撮影機材の性能により、本来シャープであった天体の画像がソフトになっていくのをアルゴリズムによりもう一度、もとのシャープな画像に戻すというプロセスです。
PixInsight

めちゃ便利。二つの画像を比較する方法 〜 PixInsightの画像処理

いままで、PixInsightについていろいろ書いてきましたが、たぶんこれが最強です。マジで。二つの画像の拡大部分を比較したいことって、ありますよね。簡単にやる方法があります!
PixInsight

WBPP2.0でわかったバイアス、ダーク、フラットの関係 〜 PixInsightの画像処理

WBPP2.0として大きな進化をしたPixInsightの前処理。新機能がいろいろある中でも一番の強化はControl Panelです。ここでキャリブレーション方法を細かく指定できます。またCalibration Flow Diagramが素晴らしい。キャリブレーションフローが一目瞭然です!
タイトルとURLをコピーしました