天体撮影を楽しむノウハウ

天体撮影に使える私なりのノウハウを紹介します。
とくに日本ではまだ利用者の少ない画像処理ツールPixInsightの情報を共有していきます!
私の採用しているPixInsightの処理フローはこちらをご参照ください。

撮影方法

好事魔多し。撮影プランに気をつけて 〜 馬頭星雲

子供の頃、友の会会員だったこともあり通い詰めていた名古屋市科学館。小学4年生の頃にもらった馬頭星雲野写真に心を奪われたのをよく覚えています。季節が巡っていよいよ撮影の時期が来ました。綿密な計画を立てて初撮影に臨んだのですが・・・。
PixInsight

PixInsightの超基本!いつでも使う全体処理フロー

PixInsightはドラえもんの四次元ポケット。道具が多く用途がかぶってます。しかし同じ移動するにも直接行くならどこでもドア、人を探すならタケコプターというように、コンセプトが違っているし、どの機能をチョイスするかはその人の嗜好もあります。
撮影方法

はじめての・・モノクロCMOSカメラによるLRGB撮影 〜 ハート星雲

ASI254MM Proを使い始めました。モノクロを選んだのは、綺麗な画像を撮影したかったから・・というよりも、いろいろ試してみたかったから。なんだか本末転倒な気もしますが「趣味とは、手段が目的化したことを指す」のだそうで、それで良いかなぁ、って思ってます。
撮影方法

モノクロCMOSカメラのフィルターサイズ

初めてのCMOSカメラのASI294MM Proを買いました。悩んだのがフィルターです。とくにサイズ選びに最後まで困りました。小さいサイズを選ぶとケラレてしまう。しかし無駄に大きいと高い。いろいろ調べたところ、焦点距離とセンサーサイズ、バックフォーカス距離で決まるようです。
PixInsight

PCC事故調査委員会報告 – PixInsightの緑かぶり問題の対策

これはネット時代における日本天文ファンの勝利だと思っています・・・と大きく出ましたが、それくらい嬉しいできごとでした。PCCの結果が緑色にかぶる現象は多くの方が経験しています。TwtterでPCC事故調査委員会を発足したところ、なんと数日で劇的に改善しました
PixInsight

擬似AOOによるナローバンドフィルターの色合わせ! PixInsightの画像処理

明るい夜空でも天体を撮影できるナローバンドフィルターは、撮影機会がぐんと増えて楽しいものです。しかし悩ましいのが色合わせです。いつものPCCは使えません。そんな中、うまくいった方法が見つかりました。検証数が少なく道半ばですが、いまのところうまくいっています。
PixInsight

マスクの力で微光星から星雲を救う! PixInsightでStarNetとColorMask

夏の遠征で撮影した網状星雲の画像処理がようやくおわりました。遠征から1ヶ月半かかったのは・・わたくし、天狗高原の星空を甘くみておりました。ここでなら首都圏で使っている光害カット用のフィルターもいらず、バッチリ星雲がうつるものだと思っていました。
PixInsight

PCCの緑色問題に福音? PixInsightのLinearFit

PixInsightでPCC処理をかけるとなぜか毎回緑色になってしまいます。私はこれまでSCNRを多用して対処してきましたが、それに替わる処理としてLinearFitの色調整について検証しています。いろいろ面白い事実がわかりました。
PixInsight

三者三様のストレッチ – PixInsightの画像処理

PixInsightでは様々なストレッチ処理が用意されています。私はこれまでHistogramTransformationを使ってきましたが食わず嫌いはいけません。代表的なストレッチ処理を試してみました。するとそれぞれの特徴がよく現れる結果になりました。
PixInsight

実録! アンドロメダ銀河の画像処理手順 – PixInsight

ずっと楽しみにしていたアンドロメダ銀河の撮影。自分としては気に入っており、処理手順を記録しておくことにしました。たくさんの方が撮影する大型天体なので、手順の違いを比較してよりよいプロセスにできると良いなと思っています。
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