Masahiko Niwa/丹羽雅彦

PixInsight

カラー画像へのHαのブレンド <2022年版> 〜 PixInsightの画像処理

Hαフィルターを使った画像のRGB画像へのブレンドをされる方が増えてきました。2020年末にまとめたHαのブレンド方法の記事にもアクセスをいただいています。StarNetなどの星消しツールを使えばもっと精度良くブレンドできるはず。ということで、いろいろ試してみました。
星雲

銀河を離れイスカンダルへ 〜 タランチュラ星雲と大マゼラン雲

大マゼラン雲といえばイスカンダル。宇宙戦艦ヤマトが地球の滅亡を防ぐためコスモクリーナーを手に入れるため、銀河を離れはるばるのぞんだところです。ガミラスのドメル将軍と最終決戦をしたのが七色星団。最新のヤマトシリーズではタランチュラ星雲に存在する設定になっているそうです。
つれづれに

質問コーナーできました!

ブログを開始してから嬉しいことに、天体撮影な関する質問をいただくようになりました。その一方で、初歩的なところで困っている方もいらっしゃるはず。そこで質問コーナーを開設しました。私の代わりに回答してくださるのも嬉しいです。最初は誰もが初心者。お気軽にご質問ください。
PixInsight

<朗報!> StarNet2は、M1 MacのPixInsightで動きます!

長らくM1 Macユーザを苦しめていた「StarNetがM1のPixInsightで動かない問題」。ついに解決されました!嬉しすぎる。問題はTensorFlowのライブラリがM1に対応していないことでした。StarNet2では、なんとM1対応のTensorFlowライブラリが同梱されています。
つれづれに

夢のお告げ!? 〜 天文ガイド2022年3月号に掲載されました

昨年末に仕上げた「NGC 6744と広がるIFN」が天文ガイド2022年3月号の一般の部に掲載されました。この作品のポイントは、我々の住む天の川銀河にそっくりという中央のNGC 6744に加えて、まわりに広がるIFN(Integrated Flux Nebra)という分子雲です。
撮影方法

露光対決! 300秒 vs 600秒

先日に仕上げた「ろ座銀河団」。実はある実験をしていました。これまで私はなんとなく露光時間は600秒を基本にしていましたが、300秒を試してみると悪くない。どっちが良いかと600秒、300秒の両方を撮影して検証してみました。
つれづれに

きみは、かに座をみたか?

突然ですが、かに座をちゃんとみたことはありますか?私はこれまで、かに座のいびつな四角形は何度も目にしていましたが、足の部分を含めた全体像を見ていませんでした。昨夜の遠征で初めて全貌を目の当たりにしました。これやばいです。めっちゃ格好いい。
PixInsight

発見いっぱい。タカsiさんのオリオン座を画像処理しました!

Twitterで期間限定公開されたタカsiさんの生データ。私もお祭りに参加しました。いつもと違うデータを画像処理したところ、とても楽しい。高品質なデータをあれこれ試してみるのは予想したよりも熱中しました。それに伴い発見がいっぱい。学ぶところがいっぱいでした。苦労したところ、工夫したところをまとめました。
銀河

ろ座銀河団 〜 名前は地味だけど派手なやつら

銀河団と聞いて思い出すのは春のお楽しみ「おとめ座銀河団」。しかし銀河団は南天にもあります。オリオン座の南の方に位置する「ろ座銀河団」です。宝塚歌劇団を想起させる派手なネーミングのおとめ座銀河団に対し、ろ座銀河団はあまりに地味。「ろ」ってなんだよ、と調べたらフラスコを温める炉だそうです。
PixInsight

明るさと輝度勾配を一致させるNormalize Scale Gradient 〜 PixInsightの画像処理

Normalize Scale Gradient(NSG)をIntegrationの前に使用することで、撮影した画像の明るさと輝度勾配をベストな一枚に一致させることができます。効果は絶大で、ABE/DBEでのかぶりとりがとても簡単になりました。
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