- このトピックには11件の返信、2人の参加者があり、最後に
秋月白兎により2時間、 58分前に更新されました。
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秋月白兎
ゲストはじめまして。HNにて失礼します。PixInsight初心者で、まだまだ貴著「PixInsightの使い方」を片手に頑張っております。
この夏までは問題なく使えていたのですが、冬あたりから急にアンプグローが消えなくなってしまいました。ダーク画像そのものにはちゃんとアンプグローが写っているのですが、WBPPやステライメージ9に取り込んだダークFileにはアンプグローが見えなくなっている状態です。試しにレベルを切り詰めると浮き上がってくるという次第です。WBPPの進行状況をみると2箇所上手く行っていません。この辺りは関連していそうですが、私には皆目見当がつきません。
さっぱり訳が分からない状態です。上記の状態をCaptureした画像を幾つか添付いたします。
お時間がおありの時にご教示いただけたら嬉しく思います。
よろしくお願いします。




Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスターDark masterのレベル切り詰めをしたらアンプグローが見えるのですね。おそらくリニアな状態なので見えていないのかもしれません。STFをかけると見えますでしょうか?
問題なのはLight masterからアンプグローが消えない方で、その対処をしたく思います。
一つお教えください。WBPPのCalibration タブでOptimize master darkのチェックはオフになっていますか?もしチェックされていたら、オフにして再実行してみてください。

WBPPのLocal Normalizationのエラーは、いったん置いておき、まずはアンプグローを確認させてください。
秋月白兎
ゲスト丹羽様、早速のご対応ありがとうございます!
STFですが、これをかけるとアンプグローが浮き上がってきました。
Optimize master darkのチェックについてはオフになっています。それでアンプグローがきえなくなったので、逆にオンにしてやってみたりと試行錯誤しているところです。
現在、WBPPPのCalibrationタブはこんな設定です。
お忙しい中とは思いますが、よろしくお願いします。
秋月白兎
ゲスト
画像を忘れていました。すいません。秋月さん、こんにちは。
”Optimize Master Dark”をオフにしてもアンプグローが出るとすると- キャリブレーションで何らかの失敗をしている
- ライトフレームとダークフレームの撮影時の温度や露光時間が異なっている
の2通りかなと思います。冬あたりからとのことなので2.の可能性もあるかなと思いましたが、ファイル名に表示されている温度は一致しているのですよね?撮影対象によってはストレッチの度合いも異なるのでひょっとすると夏の撮影からアンプグローは密かに残っていたのかもしれません。
それはさておき、一番上のExecution Monitorを見るとBias framesを登録されていますがこれが原因かもしれません。ひとまずbias framesを削除してWBPPを実行するとアンプグローが消えないでしょうか?
Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスターだいこもんの2点目に関連して、GainとOffsetも同じかご確認ください。
秋月白兎
ゲストお忙しい中ありがとうございます。
bias無しでWBPPをしてみたのですが、今回もアンプグローが出てしまいました……。
Gainはいつも一定で、offsetに関しては触らずに撮影していますので、ここは問題ないかと思います。
表示されている温度も同一で、露光時間・温度ともに同じものだけでWBPPしても同じ状態です。
なにか設定に問題があるのでしょうか……?
WBPPは基本間違った処理はしないので、biasは関係ないだろうとは思っていましたが、試していただきありがとうございます。
たとえば撮像のソフトが変わるとoffsetが勝手に変わってしまうことがあります。PixInsightのFITSHeaderでoffsetの値が記録されているので、ライトフレームとダークフレームで一致しているかどうか確認してみて下さい

秋月白兎
ゲストこんばんわ。
夜勤週に突入してしまい、時間がおかしいことになっていますがご容赦ください。
ただいまライトフレームとダークフレームのGainとoffsetを確認しました。どちらもGainは120、offsetは30と一致しておりました。
後は何が考えられるのか……面倒なご相談をしてしまい、申し訳ございません。
Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスターもうひとつ考えられるのはダークが合っていないことです。
お手間でなければ撮影しなおしてはいかがでしょうか。・もともと合っていなかったが星雲で気がつかなかった
・ダーク撮影時とカメラの状態が変わったなどありえます。私は1年つかったバイアスがあわなくなった経験があります。
合わない理由は他にもダーク撮影時に光が入ってしまうことも考えられます。CMOSカメラの場合、キャップを締めただけではまだ光が入ってしまうことがあります。私は夜にクローゼットの中で完全に遮光した環境で、キャップを締めて撮影しています。
ダークの撮り直しもご検討ください。
ちなみにバイアスは、今回の場合、フラット用のダークの代用に使われていると思います。フラットをインテグレーションする場合、WBPPに含めておいてください!
こんにちは。
offset、温度、gain、露光時間があっていてoptimizeMasterDarkをoffにしていればアンプグローは消えるはずなので、秋月さんのケースは興味深いです。丹羽さんのいうとおり、ダークを取り直すのが次の対策になるとおもいますが、私の経験では原因として- 撮像ソフトが勝手に写真の上下の定義を変えてしまっている(以前、SharpCapを使って撮影していた時にこのケースがありました。この場合、通常画像の右上に現れる294MCの強いアンプグローが別の位置に現れます)
- 複数のライトフレームやダークフレームの中に、別のデータが混じってしまっている
です。いづれにしてもダークを撮り直せば解決するかとおもいます。
もしそれでも消えなかったら、かなり不思議です!
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この返信は21時間、 22分前に
だいこもん (たの天アンバサダー)が編集しました。
秋月白兎
ゲスト丹羽様、だいこもん様、丁寧なご教示ありがとうございます。
ダークはカメラだけで写していたので、仰るとおり角度にズレが生じていた可能性が高いと考えられます。
週末はまとまった時間がとれますので、そこで取り直ししようと思います。
biasも長く使い回しておましたので、どちらも撮影し直してトライしてみますね。
本当にありがとうございました。
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