PixInsight

驚異のDeconvolution。Pixinsightで画像をシャープに

PixInsightのDeconvolutionは効果が大きくしかも熟練が必要とされる必修プロセスです。大気の状況や撮影機材の性能により、本来シャープであった天体の画像がソフトになっていくのをアルゴリズムによりもう一度、もとのシャープな画像に戻すというプロセスです。
撮影方法

リニアとノンリニアの簡単解説 〜 PixInsightの画像処理

PixInsightを始めとして画像処理で理解すべき概念の一つに、リニア、ノンリニアがあります。PixInsightではDBE、PCCなどリニアのうちに実行しなければいけない処理も多数。今回はリニア、ノンリニアについてなるだけ簡単に説明します〜。
PixInsight

新登場! PixInsightの新しい前処理、WBPPを試してみた。

PixInsightの前処理の定番BPPが、強力な機能を加えて進化しました。その名もWeighted Batch Preprocessing (WBPP)。画像のクオリティを判断してくれたり、Integrationの基準イメージを自動で設定してくれます。
星雲

BORG 72FLで撮る、月夜の北アメリカ星雲とペリカン星雲

ネオワイズ騒動により北西の低い空にばかり見ていましたが、実は空は広いことを思い出しました。関東地方も長い梅雨が明け、綺麗な空が広がっています。7月の初めに購入しながら撮影機会のなかったBORG 72FLのデビュー機会がやっときました。
星景

ネオワイズ彗星 曇ってても行く!

梅雨どきなのに加えてネット時代に初めてやってきた大型彗星。バンバン流れてくるネオワイズの勇姿に、なんだか焦りまくり。これってなんか経験あるぞ、と古い感覚を掘り起こすと、学生時代に周りの友人たちの「彼女ができました」報告に似ているのでした。なんか切ないぞ。
星景

ネオワイズ彗星 コツはシャッター押しまくれ!

まるで彗星の如く我々の前に登場したネオワイズ彗星。10日以上ふられ続けて会うこともかなわず、このまま行ってしまうんじゃないかと焦る日々。おそらく6000年後は生きていまい。。。曇り空で肉眼では見られませんでしたが、ようやく写真に残すことはできました。
つれづれに

700年旅をした光の気持ち

梅雨空の合間を狙った昨夜、ほぼ満月の明かりの中でらせん星雲(NGC 7293 Helix)を撮影しました。結果は・・・惨敗です。薄い雲越しの撮影で、30秒露出のイメージが12枚だけでした。 らせん星雲 (30秒露出,ISO6400)...
つれづれに

ペガスス座対応のコンタクトレンズ買いました。

「それでは検眼を始めますね」「遠くが良く見えるよう、度数あげあげでお願いします」という天文ファンにはあるあるの会話を交わしながら、1.5まで見えるコンタクトレンズを作りました。星がよく見えるようにこだわったのは理由があります。それは昨年の夏のこと・・・
つれづれに

チリの砂漠化に歯止め!?リモート観測会中止に思うこと

チリの天体観測所が雨、曇り続きです。新月の今日もLRGB撮影を予定していましたが曇り空で中止になりました。データが少ないので因果関係はわかりませんが、コロナウィルスによって世界的に経済活動が停滞していることも一因かもしれないと、話し合いました。
撮影方法

すごいぞエタロン! Hαを取り出す太陽望遠鏡P.S.T.の中心部

ほしぞLoveログのSamさんが主催する太陽望遠鏡P.S.T.の分解Zoom中継に参加しました。私が心を奪われたのはエタロン! Zoom中継で教えてもらったことを、理科の教科書的レベルの理解で記載します。
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