Masahiko Niwa/丹羽雅彦

フォーラムへの返信

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  • Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    ありがとうございます。もう一つ書き忘れました。撮影鏡筒はそれぞれ何でしょうか。

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    岡本さん

    ご質問をありがとうございます。

    異なるカメラといった場合に、どんなカメラの画像を合成されようとされていますでしょうか。どれくらい異なるかによって、より良い方法は変わりますので、お教えください。

     

    返信先: PixInsightのWBPP処理について #19865
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    新野さん

    解決してよかったです。またお気軽にご相談ください。

    丹羽

    返信先: PixInsightのWBPP処理について #19863
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    神野さん

    こんにちは。WBPPのBiasタブでOverscanにのApplyにチェックが入っていないでしょうか。もしそうでしたらチェックを外して試してみてください。

    これはOverscan Calibrationという通常は不要な処理をするための機能です。

    もしチェックをしていなかった場合や、うまく行かなかった場合、お教えください!

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    まーさんさん

    こんにちは。本の購入と質問コーナーの活用をありがとうございます。
    BXTホームページのFAQに記載がありました。

    https://www.rc-astro.com/faq/reset-license-activations/

    こちらによると一つのラインセンスで最大3台までインストールが可能です。
    インストールは1台目にインストールした方法と同じです。

    またPC買い替えなどで消費したラインセンスをリセットしたい場合は、アカウントページで可能とのことです。それも上記のFAQに記載がありました。

    わからないことがあればお気軽に追加のご質問ください。

    丹羽

    返信先: 彗星画像の処理について #19848
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    まーさんさん、

    本の購入と質問コーナーの活用をありがとうございます。
    新しい話題なので、「BXTの2台目のPCへのインストールについて」というタイトルで新たにトピックを作りました。そちらに回答しますね。

    返信先: 彗星画像の処理について #19823
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    そうかもしれませんね。

    通常はLarge Overlapはオフで良いと思います。これは大きな画像や星が密集しているときなどに、問題がおきたときに使うオプションです。私は使ったことがないです。

    返信先: SPCCのQEcurve設定 #19817
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    小宮山さん

    こんにちは。(1)でも(2)でも良いと思います。

    両方を試していただくとわかるのですが、実際問題として目に見えるほどの結果の違いはないと思います!私もそれほど気にせずやっています。

     

    返信先: 彗星画像の処理について #19801
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    そうですと、一回目のSXTの設定をGenerate Star Imageにチェック入れるのが早い気がします。Star Imageは星あり画像と、星なし画像の引き算をしているだけなので、正しくでると思います。

    返信先: 彗星画像の処理について #19708
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    SXTを実行した結果に対して、もう一度SXTを実行したのかと思いました。しかし画像をみると星があるので、オリジナルの画像に対して2回実行しているのですね。それならば問題ないと思います。

    2回目がカラフルだと思うのですが、1回目の画像では、カラフルな感じになりましたか?

    返信先: 彗星画像の処理について #19703
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    小柳さん

    現代アートみたくなってしまいましたね・・

    >SXTで星無し画像生成→SXTで星のみ画像生成

    上記の点ですが、SXTを2回実行しているのでしょうか。Generate Star Imageをチェックすると一回めのSXTで星なし画像と星のみ画像の2枚生成されます。それではどうでしたか?

     

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    上記の(1)のスクリーンショットの設定で、キャリブレーションだけします!つまり、Subframe weightingだけチェックします。

    その時Dark, Flat, Lighを設定ください。

    このキャリブレーションだけする方法は画像のクオリティ判定など、他の用途によく使いますので便利です。

    まだわからないことがあったらお気軽にご連絡下さい!

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    両方ためされるのですね。下記の方法で実行するのが簡単です。

    (1) FSQ, VSDそれぞれWBPPでCalibrationだだけ実行

    下記のパラメータを設定して、FSQ, VSDそれぞれFlat, Darkを指定してCalibrationだけ実行します。つまりWBPPは2回実行します。

    (2) Integration

    WBPPで(1)でCalibrationしたライトフレームを読み込み実行。Calibratedフォルダの下のファイルを読み込みます。このとき、Flat, Darkは指定しません。

    これでできると思います。Group機能を駆使すると一回でできるかもしれないですが、このケースでやったことがないのと、すこし設定がややこしいので上記が良いと思います!

    返信先: 彗星画像の処理について #19690
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    彗星の処理がうまくいったら、ぜひ教えてください!

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    周辺の歪みは、光学系によって微妙に星の位置が異なるのです。たとえばこの画像はFSQ-106とFC-76をStar Alignmentで位置合わせした例です。画像の左の方をズームしています。そのため右の方が画像の中央です。

    中央は星が一致していますが、左の方がずれていることがお分かりかと思います。この例ではThin Plate Splinesであわせると、正しく一致させることができました。

    DBE/ABEを実施した方がよいですね。

    また有料ですがAPP (Astro Pixel Processor)というツールを使うとより簡単に合成できます。APPを使うとε130と160でもそれほど難しいことではないと思います!

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