Masahiko Niwa/丹羽雅彦

フォーラムへの返信

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  • 返信先: Spectrophotometric Flux Calibrationについて #24798
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    mikyさん

    このエラーはたまに出てきますね。こちらのリンクの処置をまずは試してくださいますか?

    https://masahiko.me/forums/topic/spcc%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%a9%e3%83%bc/#post-19885

    上手くいかなかったら、ご連絡ください!

    返信先: Drizzleで緑色のいったんもめんが出現 #24745
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    ぼうざマスターさん

    OAGを使ったらエラーがでなくなったのですね。理由はわからないままですが、まずはよかったです。苦戦されていたご様子ですので、うまくいってよかったです。こういうときは嬉しいですよね。

    ちなみにPixInsightでもインテグレート済みのDarkやFlatを再利用することは可能です。
    masterフォルダに出力されたファイルのうち、masterDark_で始まるのがインテグレート済みのDarkです。DarkをWBPPに登録するときに、撮影したDarkを登録する代わりに、masterDarkで始まるファイルを登録ください。

    私もそのようにしています。

    またDrizzleも数十ピクセル離れていても問題ないはずなのですが、不思議ですね。

    返信先: pixinsightでのRBG合成方法 #24723
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    うまくいってよかったです。
    またお気軽にご質問ください!

    返信先: pixinsightでのRBG合成方法 #24710
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    違うものです。MGCを開発するための基本的な機能として、先に開発されました。

    実際の空のモデルは使わずに、背景ムラを推測しています。MGCが使えない場合に有効です。かなり強力です。

    返信先: pixinsightでのRBG合成方法 #24704
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    いやいや、⚫︎▲◾️というなぞのインターフェースにするPixInsightが悪いのです(笑)
    うまくいってよかったです。

    ところでABEを使われているようですが、Gradient Correctionの方が高性能です。パラメータは規定値のままで、実行するだけです。ぜひ試してみてください!Process-Gradient Correction-Gradient Correctionにあります。

    また、 ABEやGradient Correctionを実行せずにRGB画像にMGCをかけるという方法もおすすめです。

    返信先: pixinsightでのRBG合成方法 #24702
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    もしかしたら、▲か◾️ボタンをおしていないでしょうか。そうでしたら⚫︎(global)ボタンを押してみてください。

    ▲や◾️はViewに対する処理になるので、GrayのViewをRGBにしようとしてエラーになります。⚫︎は特定の画像に対する処理ではなく、全体に対する処理なのでこちらを押します

    返信先: pixinsightでのRBG合成方法 #24699
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    Grayのままで大丈夫なはずです。おかしいですね。

    エラーメッセージのスクリーンショットを貼っていただけますでしょうか。

    MGCの件、ありがとうございます。データが増えることが待たれます!

    返信先: Spectrophotometric Flux Calibrationについて #24695
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    だいこもんさん

    ありがとうございます。フィルターにQEも入っているのですね。知りませんでした。

    これはカラーカメラを使った場合ですよね。モノクロのときはQEとフィルターを選ぶので良いでしょうか

    返信先: pixinsightでのRBG合成方法 #24694
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    matsuzakiさん

    こんにちは。こちらの記事の(4) Channel Combinationです。

    https://masahiko.me/pixinsight-lrgb-flow/

    他のフローは古いところもありますが、(4)は同じです。

    わからないことがあれば、なんでもお聞きください!

    丹羽

    返信先: Spectrophotometric Flux Calibrationについて #24665
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    mikyさん

    動画を見ていただきありがとうございます。

    Ideal QE Curveで大丈夫です。

    SPFCではなくSPCCの情報ですが、ほとんど影響が無かったです。SPFCでも同じく大きな影響はないと思います。

    返信先: ImageSolverサーバーエラー? #24621
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    解決してよかったです。サーバーの問題だったようですね。

    返信先: 広角レンズで分子雲撮影について #24483
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    釣り針星雲の赤いHa輝線はナローバンドで写りそうです。白い分子雲部分はかなり淡いですね。私は釣り針星雲の撮影経験はありませんが、他の領域の分子雲は私も何度かチャレンジしています。やはりかなり淡いので、暗い場所で長時間狙ってやっと撮影できた感じです。

    でも画像処理の進化でもう少し簡単に写せるようになるかもしれませんね。

    また是非ご質問ください!

    返信先: 広角レンズで分子雲撮影について #24456
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    画像のアップロードをありがとうございます。

    Master LightやGradient Correctionの画像を見てみると、残念ながらそれほど写っていないので、これ以上の強調をするとムラが強調されて、最初の画像のようになってしまうのは仕方ないようにも思います。これは光学系というより撮影環境の問題のようにも思います。

    もし光害地でしたらナローバンドフィルターもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

    返信先: 広角レンズで分子雲撮影について #24451
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    ディープスカイさん

    ◾️プレートソルブについて

    私はASIAIRを1−2回しか使ったことがなくあまり知識がないのですが、そのときは私もフォーカスが甘かったため、バーティノフマスクを使用しました。バーティノフマスクはフォーカスを精緻にできますので、使えるのであれば使ったほうが良いと思います。

    プレートソルブは理由がわかりませんが、Previewでできているのであれば、それでプレートソルブして望遠鏡が正しい方向を向いているようにも思うので、そのまま使っても良いと思うのですが、どうでしょうか。

    ◾️かぶり除去について

    赤丸の模様が不思議です。これはかぶり処理をする前からでていましたか?
    またProcessメニューのGradient CorrectionにあるGradient Correctionというプロセスを使うとどんな結果になりますか?

    できれば、かぶり処理をする前の画像と、実行後の画像を貼ってくださるとよりわかりやすくなりなす!

     

    返信先: WBPPのfailedの対処方法 #24376
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    mikyさん

    良かったです。インテグレーションができれば第一関門突破ですね。まだまだハードルは待ち構えているので(笑)、お気軽にご相談ください!

    丹羽

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