Masahiko Niwa/丹羽雅彦

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    ぽうざマスターさん

    不思議なエラーですね。初めて見ました。
    比較のために、一緒にできている通常のmasterファイルも添付下さいますか。

    丹羽

    返信先: LRGB合成でDrizzle×2 #24017
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    諸岡さん、

    本件、本文がないようです。何かお困りのことありますでしょうか。

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    ひのさん

    ぜひモザイクを試してみてください!

    返信先: Starnet2のインストールについて #24015
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    niinoさん

    お役に立てて良かったです。

    返信先: Starnet2のインストールについて #23979
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    返信先: StarNet2インストールできました. #23978
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    鈴木さん

    インストールできて良かったです。

    趣味のことですし、ぜひ一緒にのんびりやりましょう!

    CP+はお聞きくださいましてありがとうございました。新しいことは、やる前は圧倒されますが、やってみると普通になってくるというのもありますね!

    またご質問ください。

    丹羽

    返信先: Starnet2のインストールについて #23963
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    鈴木さん

    はじめまして。
    StarNet2のページを確認したところ、インストール方法が変わっていました。本も更新しなければいけませんね。

    (インストール方法)
    (1) PixInsightのResourceメニューから、Updates – Manage Repositoriesを実行

    (2) Addボタンを押して、下記を入力 (2回実行する)
    https://pixinsight.starnetastro.com/
    https://pixinsight.starnetastro.com/tensorflow/

    (3) PixInsightのResourceメニューから、Updates – Check for Updatesを実行

    (4) Apply Allを押す

    (5) PixInsightを再起動する

    これでインストールされます。わからないことがあったら、またご質問ください!

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    ひのさん

    こんにちは。まずWBPPではズレた境界線を目立たなくする方法は見当たりません。

    大きくずれているならば、一つの方法はモザイク合成することです。それぞれWBPPを実行して、2枚もしくは複数枚の画像を作ります。それをモザイク合成する方法です。

    PixInsight でもモザイクの機能はありますがあまり性能が良くなくて、私は使っていません。

    私はAstro Pixel Processor (APP)を使っています。

    https://www.astropixelprocessor.com/

    APPの使い方は蒼月さんのYouTubeが詳しいです。

    https://youtu.be/yooG6cCDaUk?si=8xGC5arGZvHu2YxZ

    お試しください!

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    Chrisさん

    LRGB合成は考慮すべき点も多くて、一筋縄ではいかないところもあるので、またぜひご質問くださいね。

    だいこもんさん、

    アドバイスありがとうございます!

    丹羽

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    Chrisさん

    はじめまして。モノクロとカラーの合成のときにカラーのL情報を使うべきかどうかは、実は私の仲間内でも大論争がある(笑)テーマです。

    まずモノクロカメラのL画像を50%、カラー画像のL画像を50%使うのは簡単にできます。LRGB合成をするときに、LRGBConbinationという処理のChannel Weightsで、LのRatioを0.5にすればできます。

    以前に「RGBからのL画像とモノクロカメラからのL画像を50%ずつPixelMathでブレンド」した場合と、上記の「Channel Weightsで0.5」とした場合と比べてみました。両者の統計データは全く同じでした。L画像が50%でブレンドされた効果があります。

    それではRGBのLを使うかどうかですが、見方を変えると「高品質なモノクロL画像を半分しか使わない」という言い方もできます。私にはそれがもったいなく感じます。でも露光時間が短い場合は、ブレンドした方がよいかもしれません。

    一度検証したことがあるのですが、うまく整理できなかったので、またやってみようと思います。今言えるのは撮影環境などによって変わるので実験的にやるのが良い、ということまでです・・・

    最後にもう一セット買うなら、私ならモノクロカメラを買うと思います。画像処理が苦でないならば、やっぱりLRGB合成は楽しいですし、モノクロカメラの威力はすごいためです。また月夜にHαなどナローバンドを楽しめる、ということもあります。でもここは、価値観ですね!

    私の仲間にも聞いてみますね。

    返信先: Staralignmentでの画角について #23574
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    そうですね。私もプレートソルブして回転角をあわせています。

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    松崎さん

    そうでしたか。コマンドプロンプト自体は、通常のプログラム実行と変わらない行為で、それほどPCに与える危険性はありません。今回はもしかしたら他の箇所に問題があってPCトラブルになったのかもしれず、再インストールするのが安心かと思います。

    またお気軽にご質問ください!

     

     

    返信先: Staralignmentでの画角について #23557
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    ディープスカイさん

    鏡筒に対してカメラが回転していて、2枚の写真で15度程度のずれがあるようです。ずれているということは、なんらかの回転機構が鏡筒にあるのかと思います。カメラを取り付ける時に、後ろからみて目視でカメラと鏡筒の角度をきっちりあわせるだけでも、かなり改善するかと思います。

    またより完全に合わせるには、プレートソルブした結果、回転角が表示されると思いますので、その値をみながらカメラを回転調整するのが良いと思います。

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    matsuzakiさん

    書籍をお読みくださいまして、ありがとうございます!

    US Scaling factorはWindowsのコマンドプロンプトからも実行できるようです。私の近くにWindows環境がないので試せないのですが、下記を実行してみてくださいますか。

    (1) コマンドプロンプト実行。Windowsのタスクバーの虫眼鏡の検索のボックスで”cmd”と入力

    (2)表示されたコマンドプロンプトで下記を実行(Scaling factorを1にする場合)

    C:\Program Files\PixInsight\bin\PixInsight.exe –ui-scaling=1

    お試しください!

    もしやってみてうまくいかなかったら、またご連絡ください。

    丹羽

     

    返信先: RとBの合成 #23491
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    はい、またご質問ください。

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