かわいい子持ち銀河M51 〜 星空の写真

M51 子持ち銀河

春の夜は銀河の外側を見ることになるので、綺麗な天の川は明け方しか見られません。その代わりに、我々の銀河の外にあるたくさんの銀河を見られます。

これがいわゆる「春の銀河祭り」

そんなわけで前回にひきつづき春の銀河祭りM51子持ち銀河です。小さい伴銀河が大きい銀河の周りを回っています。親子仲良く手を繋いでいるのが、なんとも微笑ましい!

ところが娘に聞いた話では子供の方が色が赤っぽく、親が白い。赤っぽい星の方が長寿命で白は寿命が短い。だから全体に赤っぽい銀河の方が長寿命の星が多い年寄りだろう、ってことです。
むむむ・・・ということは子持ち銀河じゃなくて、爺持ち介護銀河なのか?

撮影はいつもの神奈川県三浦です。1つ前に載せたマルカリアンチェーンと同じ日に撮影した天体写真デビュー作です。観望用に使っていた望遠鏡にカメラを載せてみたら、思いの外、上手く撮れました。でも露出がもう少し長い方が良いですね。PixInsightで画像処理していますが、ノイズに苦しみました。今度は欲張らず一つに時間をかけます。

こちらもUnitecさんのブログに掲載してもらいました〜
https://unitec.cocolog-nifty.com/photo_gallery/2020/03/post-053dee.html
いつの間にか銀河が北を向いていることは、見逃してくださいませ・・・

<撮影データ>
2020年3月22日2時10分22秒〜
Vixen R130Sf (650mm, F5)
Fujifilm X-T30
露出 90秒x20枚コンポジット (総露出30分)
ISO6400
Unitec SWAT-310-Vspecでノータッチ追尾
PixInsight, Adobe Lightroomにて画像処理
トリミングあり

撮影地: 神奈川県三浦市

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