つれづれに

なぜ緑色の星は存在しないのか?

これまで宇宙好きを自認しながら、天体写真を始めるまで「緑色の星が存在しない」とは知りませんでした。PixInsightのPCCの動作原理を調べているうちに、「なぜ緑色の星が存在しないのか」に気がつきました!私としてはとっても感動したので、記事にしておきます〜。
星雲

おひとりさまのアイリス星雲

夏の遠征で混ぜまくったアイリス星雲。自分でももう少しやりたくなって、撮り増ししてきました。みんなで撮ったのと違っておごそかな感じです。分子雲あわ〜い。私のアイリス星雲の好きなところは、左上の青いアイリス星雲本体ではなくて、その横のエンゼルフィッシュみたいな分子雲なんです。
星景

まるやち湖で星の光を浴びる 〜 湖に浮かぶオリオン座

その土曜夜は、Twitterの星仲間が長野県のまるやち湖に集まりました。私を除く皆さんは、図ったかのようにアンドロメダ銀河にご執心。FSQ106EDとFRA600と口径10cmを超える鏡筒が4台横一列に並ぶ姿は壮観でした。私はアンドロメダは眼視にまかせ、8月に撮影したアイリス星雲の追加撮影です。
つれづれに

ポータブル赤道儀で宇宙を感じる 〜 SWAT-350の楽しみ方

私は一軸で手動導入のポータブル赤道儀SWAT-350を使っています。一方、チリでは二軸の自動導入EM-200。マニュアル操作とフルオート、対照的な二つの機器を使うことで、双方の良さが際立ってきました。今回は、マニュアル操作のポータブル赤道儀の楽しみについて触れてみます。
星雲

たのしや福島遠征 〜 アイリス星雲とまゆ星雲

その日は、はやる気持ちを抑えて福島へ向かいました。天文仲間と遠征地で落ち合うことにしていたのです。メンバーの半分は会うのは今回が初めて。皆が一堂に揃うこの機会をねらって、あるくわだてを試みました。みんなが楽しめるその策とは・・・
PixInsight

色を使って解像感を高める

先日処理した二つのM8とM20。片方はコントラストが高くはっきりした画像、一方で左側はのっぺり気味の画像に見えませんか。とくに最終版は、解像感が増して複雑な表情をみせていると私は悦にいっています。どんな処理をしたのでしょうか。秘密は「色数」です。
つれづれに

(ニュースリリース) たのしい天体観測。YouTubeへ進出

たのしい天体観測はYouTube事業を開始したことをご報告します。関係者の皆様にあたっては、温かく見守っていただけると幸いです・・・というほどのものでもなく、おっかなびっくりスタートしてみました。いまは撮ったビデオに後から音声と字幕を入れるだけのシンプルな動画です。
PixInsight

はじめての縮麺ノイズ 〜 Darkが原因でした

・・・というわけで、ついに出ました。縮麺ノイズ。私には一生出ないと思ってました。そもそも読み方も「ちりめん」ではなく「しゅくめん」だと思っていましたもん。Integrationの設定を変えても、画像を減らしても、フラットを切り替えてもダメ。やっとのことで退治した顛末です。
PixInsight

画像の品質チェックの効率化 〜 PixInsightのSubframeSelector

ポータブル赤道儀を使っている私は露光は短時間。しかし張り切って数時間露光するため、画像ファイルは200枚程度になります。これまで画像ファイルの選別はBlinkで眺めていましたが、見過ごしがあるのではないかと不安があり、ずっと使いたいと思っていたSubframeSelectorを試してみました。これがなかなか良い!
PixInsight

ちょっとした小傷をリペアする 〜 PixInsightの画像処理

HDRMTやMasked Stretchをしたとき、銀河や輝星の中心に穴が空いてしまうことがあります。全体としてはよく効いていて採用したいけれど、小穴は許せない。思いついたのが、HDRMT処理をする前の画像の穴の空いていない部分を、処理後の穴の空いた部分に流し込むことです。
タイトルとURLをコピーしました