フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスター今回のプロセスですとMasked Stretchも使いやすいと思います。お試しください!
ABEの間違いは気づきませんでした。人間の目は補完するのですねww
Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスターDoiMaachさん、こんにちは。
プロセスの一括処理は、Process Containerを使うと可能です。私もマスク用にMTで星を太らせConvolutionで滲ませる処理を一括処理しています。
Process Containerは一つの画面に対して処理します。
挙げられた例ではDebayerはファイル入出力があるので残念ながらできません。またSTF->HTはデータのやり取りがあるのでできませんが、STF->HTの代わりにAuto Histogramを使えば似たようなことができます。各プロセスの▲マークをProcess Containerにドロップしていきます。ABEの例では新しい画面が開かないように、Replace target imageにチェックしてください。

次にSTF->HTの代わりにAuto Histogramを登録します。そのときShadow Clippingでシャドウ切る量の設定、Target Median Valueで中央値をどれくらいにするかの設定します。

できあがったProcess Containerの▲マークを画像にドロップすると処理が実行されます。作成したプロセスは▲マークをデスクトップにドロップすることで、デスクトップに置いておくと便利です
解決しなかったら、追加質問をくださいね!
Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスターおお!初質問 (自分で入れたサクラを除く)
やさしいなあ。ありがとうございます。
私がヘビーに使っているToolbarは下記です!とくによく使うボタンをハイライトしました。




とくにマスク関連やWorkplaceは使っていない人もいそうですが、とても便利です。
-
この返信は3年、 8ヶ月前に
Masahiko Niwa/丹羽雅彦が編集しました。
Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスター良かったです。タブへのドロップはヘビロテでめっちゃ使います!
Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスターPreviewのタブを、Previewを作りたい画面のタブのないところにドロップすると同じ大きさ、位置のPreviewができます。

ちなみにタブの上にドロップすると、Previewを作るのではなくてPreviewと同じ大きさの拡大表示になります!
試してみてください〜
Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスター共通部分以外は黒くなります。位置合わせした画像をImage Integrationすると共通部分以外も生かすようスタックされます。ただ共通部分が少ないとその部分にノイズが出たりするので、Dynamic Cropで切り出ししてください。
Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスターたくさん、こんばんは。
Star Alignmentというプロセスで可能です。Reference Imageにベースとなる画像を設定して位置合わせする画像をAdd Filesで追加します。
違う光学系の画像で周辺の歪みが異なる場合は、Registration ModelをThin Plate Splineにして、Distortion Correctionにチェックを入れてください。
Masahiko Niwa/丹羽雅彦キーマスター次のステップを試してみてください。
1. View-Toolbarsメニューから、PreviewとModeにチェックを入れる。
2. 虫眼鏡のついたPreviewボタンを押した状態にする。

3. Preview作成ボタンを押す

-
この返信は3年、 8ヶ月前に
Masahiko Niwa/丹羽雅彦が編集しました。
-
この返信は3年、 8ヶ月前に
Masahiko Niwa/丹羽雅彦が編集しました。
-
この返信は3年、 8ヶ月前に
-
投稿者投稿