「質問コーナー」が盛況です

一年半前に思いつきで始めた質問コーナー。最初のうちは質問はポツポツとくるだけでしたが、最近はたくさんの質問をいただくようになりました。活用いただきありがとうございます。

質問される方には「こんな単純なことを聞いたら申し訳ない」とか「自分の環境だけに起きている問題かもしれませんが」と恐縮混じりに質問される方も少なからずいらっしゃいます。それについてですが・・・

 「ぜんぜん気にすることはありません。なんでも聞いてください。」

困っている問題を解決できると私にも満足感があります。でもそれだけではありません。そこには持ちつ持たれつの、私なりの戦略があるのです。

質問はGoogleの検索の対象になる!

PixInsightのことについて情報満載のブログにしたいと思ってやっているものの、記事にできるのは「ある程度まとまったもの」「汎用的で広く活用できるもの」などに限られてしまいます。しかし実際に使用していて起きるのは「私のASI2600MC Proで・・・」とか「インストールしようと思ってもできなくて・・・」とか、細かいたくさんの事象です。そういった個別事象は、記事ではなかなかカバーできないのです。私が持っている機材が多くないのも理由の一つです。

そんなとき、現場で起きている細かい課題を教えてくださるのはとても助かります。さらに、そういった質問は「Googleの検索にヒットする」のです。

活動の中心をこのブログにしている私にはとってもありがたいことです。同じような課題を持った方がWeb検索したときに、質問コーナーの記載が目に留まれば、私のブログに来ていただけます。ノウハウのシェアを迅速にシンプルにすることができるのです。私にもメリットが大きいことですので「ささいなことで」とか「個別事象で」とか「初心者なので」とか、まったく気にせずに聞いてくださればと思います。また質問されたことはすぐにわからないものが多くリサーチします。自分の勉強になるというメリットもあります。

ではどうして私はそんなにブログにこだわっているのでしょう。

ブログは自分で自由にできる唯一のメディア

この十数年で世の中には守らなければいけないルールが増えました。当初は自由だったSNSも、明文化されたルール、暗黙のルールなど、活用する上で守らなければならないルールがたくさんできました。世界で数十億人、日本でも数千万人の出自や価値観の異なる人々が集うわけなので、一定のルールは必要なのだと思います。

またSNSだけではなく、雑誌、書籍などのマスメディアも、広く伝えるという使命もあり、またビジネスの側面ももちろんあるため、その編集部のルール、会社のルール、業界のルールが存在します。

とはいえ、そういったルールが窮屈にも感じているのは私だけではないと思います。

私が3年前にブログ「たのしい天体観測」を立ち上げた時に、驚きと感動がありました。

 「おお、これは自分だけのメディア。何を書いても良い。なんて自由なんだ」

それ以来、ブログは書きまくっています。アクセス数がそれなりになってきましたが、広告をつけないのも広告主に縛られたくないからです。「PixInsightの使い方[基本編]」を出版社を通さないセルフパブリッシングにしたのも同じ理由です。Kindleから出したのでAmazonのルールには縛られますが、それでもかなり自由なのだと思います(続編はもう少しお待ちください・・・)。

こんな事情がありますので、これからも気軽に「質問コーナー」を活用ください。なんなら恋愛相談でも良いです。

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