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Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスターまだ理由がわからないですが、ひとつの可能性として確認したいことがあります。
処理において、ダーク、フラットなどのキャリブレーション処理をステライメージでされているのは何か理由があるのでしょうか。PixInsightとステライメージのキャリブレーション処理は異なりますので、そこで何か問題が起きているのかもしれないと思いました。
PixInsightでダーク、フラットのマスターを作成して、そのマスターファイルでダーク、フラット処理をすることは可能でしょうか。
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスター諸岡さん
本をお読みくださいましてありがとうございます。
アイコンを保存することで、よく使う機能をワークスペースに配置することができます。1. 使いたいプロセスの▲マークをワークスペースにドロップすることで、ワークスペースにアイコンが作成されます。
2. そのままですとProcess1などでわかりにくいので、アイコンを右クリックして「Set Icon Identifer」を選び、アイコンに名前をつけます。
3. Process メニューのProcess Iconsから Save Process Icons..を選択して、保存します。
アイコンを配置するときは、 Process メニューのProcess Iconsから Load Process Icons..を選択します。
私もこんな感じで並べています。
お試しください!
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスターぽうざマスターさん
不思議なエラーですね。初めて見ました。
比較のために、一緒にできている通常のmasterファイルも添付下さいますか。丹羽
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスター諸岡さん、
本件、本文がないようです。何かお困りのことありますでしょうか。
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスターひのさん
ぜひモザイクを試してみてください!
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスターniinoさん
お役に立てて良かったです。
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスターMasahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスター鈴木さん
インストールできて良かったです。
趣味のことですし、ぜひ一緒にのんびりやりましょう!
CP+はお聞きくださいましてありがとうございました。新しいことは、やる前は圧倒されますが、やってみると普通になってくるというのもありますね!
またご質問ください。
丹羽
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスター鈴木さん
はじめまして。
StarNet2のページを確認したところ、インストール方法が変わっていました。本も更新しなければいけませんね。(インストール方法)
(1) PixInsightのResourceメニューから、Updates – Manage Repositoriesを実行(2) Addボタンを押して、下記を入力 (2回実行する)
https://pixinsight.starnetastro.com/
https://pixinsight.starnetastro.com/tensorflow/(3) PixInsightのResourceメニューから、Updates – Check for Updatesを実行
(4) Apply Allを押す
(5) PixInsightを再起動する
これでインストールされます。わからないことがあったら、またご質問ください!
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスターひのさん
こんにちは。まずWBPPではズレた境界線を目立たなくする方法は見当たりません。
大きくずれているならば、一つの方法はモザイク合成することです。それぞれWBPPを実行して、2枚もしくは複数枚の画像を作ります。それをモザイク合成する方法です。
PixInsight でもモザイクの機能はありますがあまり性能が良くなくて、私は使っていません。
私はAstro Pixel Processor (APP)を使っています。
https://www.astropixelprocessor.com/
APPの使い方は蒼月さんのYouTubeが詳しいです。
https://youtu.be/yooG6cCDaUk?si=8xGC5arGZvHu2YxZ
お試しください!
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスターChrisさん
LRGB合成は考慮すべき点も多くて、一筋縄ではいかないところもあるので、またぜひご質問くださいね。
だいこもんさん、
アドバイスありがとうございます!
丹羽
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスターChrisさん
はじめまして。モノクロとカラーの合成のときにカラーのL情報を使うべきかどうかは、実は私の仲間内でも大論争がある(笑)テーマです。
まずモノクロカメラのL画像を50%、カラー画像のL画像を50%使うのは簡単にできます。LRGB合成をするときに、LRGBConbinationという処理のChannel Weightsで、LのRatioを0.5にすればできます。
以前に「RGBからのL画像とモノクロカメラからのL画像を50%ずつPixelMathでブレンド」した場合と、上記の「Channel Weightsで0.5」とした場合と比べてみました。両者の統計データは全く同じでした。L画像が50%でブレンドされた効果があります。
それではRGBのLを使うかどうかですが、見方を変えると「高品質なモノクロL画像を半分しか使わない」という言い方もできます。私にはそれがもったいなく感じます。でも露光時間が短い場合は、ブレンドした方がよいかもしれません。
一度検証したことがあるのですが、うまく整理できなかったので、またやってみようと思います。今言えるのは撮影環境などによって変わるので実験的にやるのが良い、ということまでです・・・
最後にもう一セット買うなら、私ならモノクロカメラを買うと思います。画像処理が苦でないならば、やっぱりLRGB合成は楽しいですし、モノクロカメラの威力はすごいためです。また月夜にHαなどナローバンドを楽しめる、ということもあります。でもここは、価値観ですね!
私の仲間にも聞いてみますね。
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスターそうですね。私もプレートソルブして回転角をあわせています。
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスター松崎さん
そうでしたか。コマンドプロンプト自体は、通常のプログラム実行と変わらない行為で、それほどPCに与える危険性はありません。今回はもしかしたら他の箇所に問題があってPCトラブルになったのかもしれず、再インストールするのが安心かと思います。
またお気軽にご質問ください!
Masahiko Niwa/丹羽雅彦
キーマスターディープスカイさん
鏡筒に対してカメラが回転していて、2枚の写真で15度程度のずれがあるようです。ずれているということは、なんらかの回転機構が鏡筒にあるのかと思います。カメラを取り付ける時に、後ろからみて目視でカメラと鏡筒の角度をきっちりあわせるだけでも、かなり改善するかと思います。
またより完全に合わせるには、プレートソルブした結果、回転角が表示されると思いますので、その値をみながらカメラを回転調整するのが良いと思います。
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