Masahiko Niwa/丹羽雅彦

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全551件中)
  • 投稿者
    投稿
  • Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    ぜんまるさん、こんにちは。

    Viewメニューの Tool BarsでModeにチェックすると下記のツールバーが出てきます。

    ここで上記のようにNew Preview Modeのボタンを押すと、マウスでPreviewを作成できるようになります。お試しください!

    返信先: Diagnostic Messages #26685
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    ありがとうございます。

    返信先: 初めて質問させていただきます。 #26682
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    だいこもんさん、

    黄色丸をオンにしても、Show readout previewがオフだと表示されないんです。

    返信先: Diagnostic Messages #26681
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    良かったです。

    ちなみに256の表示が消えたのは、何を対応されましたか?

    返信先: Diagnostic Messages #26679
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    だいこもんさんの回答と同時になりました(仲良し)。

    実害がない場合がほとんどです。そのためそのままでエラーにならず最後まで実行できれば、問題ありません。

    ただ空白のフォルダ名、ファイル名のときはエラーで途中でとまる現象が報告されています。そのときは、上記の対処をされることをお勧めします。

    返信先: Diagnostic Messages #26678
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    shigeru.eさん

    これはフォルダ名のパスが256バイトを超えているためおきています。パスというのは上位のフォルダを含むものです。

    Windowsの場合はレジストリを書き換えることで対処できますが、Macは設定を変える方法を私は見つけていません。そのためパス名を256バイト以下にするのが良いかと思います。またフォルダ名、ファイル名にスペース(空白)が含まれている場合も発生します。下記の対応をためしてください。

    • フォルダ名からスペース(空白)をなくす
    • 日本語は2バイト換算となるため、日本語のフォルダは英数字にする
    • フォルダの階層を浅くする
    • フォルダ名をシンプルにする

    もし変わらないようでしたら、またご質問ください!

    返信先: 一括オートストレッチについて #26675
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    うまくいってよかったです。またご質問ください!

    返信先: 初めて質問させていただきます。 #26673
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    まさおさん

    こんにちは。輝度情報は、こちらの情報でしょうか。

    このウィンドウは右ではなくて左ボタンの長押しで出てきます。またそのために、EditメニューのReadout OptionsでShow readout previewにチェックが入っている必要があります。

    チェックははいってるでしょうか。ご確認ください!

    返信先: 一括オートストレッチについて #26665
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    ぼうざマスターさん

    Linear Fitというプロセスを使うと明るさを一致させることができます。すでにAutoStretchをかけたストレッチ済みの画像があるのでしたら、Image Containerを使って一括処理も可能です。

    1. ストレッチして明るさを調整した画像を1枚用意します。

    2. Processメニューの<All Processes>からLinear Fitを起動し、Reference Imageに明るさを調整した画像を選択します。

    3. Process メニューの下の方のImage Containerを起動し、ストレッチ済みの画像のタブ部分を上の大きな四角い枠にドロップします。

    4. Process Containerの▲マークをLinear Fitの下の部分にドロップします。

    <補足>

    今回はストレッチ済みとのことでしたが、もしストレッチされた画像が無い場合は、Image ContainerをHistogram Transformationにドロップして一括でストレッチも可能です。ここだ全体をまず一括でストレッチした後に、上記のLinear Fitで明るさをそろえます。ストレッチ量はLinear Fitで揃えるので、ここでは適当な量だけストレッチしておけば良いです。

    わからないことがあれば、ご質問ください!

    返信先: 縮緬ノイズで苦しんでます #26661
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    DPPはRaw現像機能があるので、このヒストグラムはおそらくRaw現像後のデータ、つまりストレッチされた状態が表示されているのだと思います。PixInsightですとSTFからHistogram Transformation(HT) で明るくした状態です。

    デジカメはもともとはとても暗い状態で撮影されます。それがRawですとDPPやフォトショップなどで現像(ストレッチ)されて明るくなります。Jpegの場合はデジカメ内部の処理でストレッチされます。

    WBPPでインテグレートする前の1枚のフラット画像をPixInsightのHTで読むと、処理前のデータがわかります。ご覧になってみてください。

    返信先: 縮緬ノイズで苦しんでます #26656
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    良かったです。さすが、だいこもん!
    背景も均質になっていますね。

    たろさん
    今後の参考のために、撮り直す前と後のフラットのヒストグラムを見せていただけませんか。Histogram Transformation のスクショで結構です。

    返信先: 縮緬ノイズで苦しんでます #26650
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    たろさん

    縮緬ノイズはだいこもんさんが経験豊富なので、頼りつつなんとか解決しましょう。
    参考にノイズの出た画像を貼っていただけますか。

    返信先: JPEGへの出力について #26630
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    解決されてよかったです。

    PixInsightはとっつきにくいですが、慣れてしまうと違和感がなくなります!
    またご質問くださいね。

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    はい、ぜひ!

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    たろさん、

    こんにちは。私もX-T50ユーザです。兄弟機ですね。フジのカメラは赤い星雲がよく写りますよね。

    SPCCには残念なことにフジのフィルタ情報がありません。しかし、実際のところはフィルタを変更してもほとんど結果に影響がでません。たとえば下記の写真はSONYのカラーセンサーを使った写真にSPCCをかけたものです。左がSONYのフィルターを正しく選択したもの。右がCanon 5Dをあえて間違えて選択したものです。

    このように見た目には違いが見えないのです。厳密な意味では違うのでしょうが、実運用上は問題無いと思います。

    私はT50を天体写真に使っていないのですが、CanonやNikonを選んでも問題無いと思います。

    わからないことがあれば、いつでも質問ください。

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全551件中)