Masahiko Niwa/丹羽雅彦

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  • 返信先: 画像処理用PCのスペックなどについて #6831
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    PixInsightでいうとやはりStarNetが重い処理なので、StarNetが動く環境について星沼会のメンバーに聞いてみました。

    StarNetのv1ですとGeForce系があるとよいそうです。Quadroである必要はないとのこと。StarNet v2であればCPU処理だけで十分で非力な8700Tでも快適だそうです。

    また他のメンバーはStarNetをGPUで動作させておらず、i7 10700kのメモリ32gbでもかなり快適とのことです。

    追加質問があれば、お気軽にください。また聞きますね。

    返信先: 画像処理用PCのスペックなどについて #6830
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    PixInsightでいうとやはりStarNetが重い処理なので、StarNetが動く環境について星沼会のメンバーに聞いてみました。

    StarNetのv1ですとGeForce系があるとよいそうです。Quadroである必要はないとのこと。StarNet v2であればCPU処理だけで十分で非力な8700Tでも快適だそうです。

    また他のメンバーはStarNetをGPUで動作させておらず、i7 10700kのメモリ32gbでもかなり快適とのことです。

    追加質問があれば、お気軽にください。また聞きますね。

    返信先: 画像処理用PCのスペックなどについて #6829
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    寿老人さん こんばんは。

    私はMacをつかっていてWindowsに疎いので星沼会のメンバーに聞いてみますね!少しお待ちください。

    返信先: HDRcompositionの失敗について #6821
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    dobsonさん、こんにちは。

    まず確認したいことがあります。2s, 0,6sの画像を拡大したときにトラペジウムは写っているでしょうか。ブログのせた下記の私の画像で言うと10秒、5秒の画像ではトラペジウムが写っています。これはリニアな画像でSTFをオフにして確認しました。貼っていただいた画像より拡大してトラペジウム部分を貼っていただけるとわかりやすいかと思います。

    「まずABE/DBEなどにより前処理を実施済の露出の異なる画像を用意します。」はHTでストレッチするまえのリニアな段階です。ちょっとわかりにくかったですね。ブログに追記しておきました。

    返信先: ツールバーのおすすめ設定 #6807
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    Workplaceと書いちゃってました。Workspaceですね。
    私は下記でWorkspaceを分けて使っています。

    • オリジナルの画像が置いてあるスペース
    • リニアコーナー
    • ノンリニアコーナー
    • 各種実験 コーナー
    返信先: プロセスフローの作成について #6806
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    今回のプロセスですとMasked Stretchも使いやすいと思います。お試しください!

    ABEの間違いは気づきませんでした。人間の目は補完するのですねww

    返信先: プロセスフローの作成について #6800
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    DoiMaachさん、こんにちは。

    プロセスの一括処理は、Process Containerを使うと可能です。私もマスク用にMTで星を太らせConvolutionで滲ませる処理を一括処理しています。

    Process Containerは一つの画面に対して処理します。
    挙げられた例ではDebayerはファイル入出力があるので残念ながらできません。またSTF->HTはデータのやり取りがあるのでできませんが、STF->HTの代わりにAuto Histogramを使えば似たようなことができます。

    各プロセスの▲マークをProcess Containerにドロップしていきます。ABEの例では新しい画面が開かないように、Replace target imageにチェックしてください。

    次にSTF->HTの代わりにAuto Histogramを登録します。そのときShadow Clippingでシャドウ切る量の設定、Target Median Valueで中央値をどれくらいにするかの設定します。

    できあがったProcess Containerの▲マークを画像にドロップすると処理が実行されます。作成したプロセスは▲マークをデスクトップにドロップすることで、デスクトップに置いておくと便利です

    解決しなかったら、追加質問をくださいね!

    返信先: ツールバーのおすすめ設定 #6789
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
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    おお!初質問 (自分で入れたサクラを除く)

    やさしいなあ。ありがとうございます。

    私がヘビーに使っているToolbarは下記です!とくによく使うボタンをハイライトしました。

     

     

     

    とくにマスク関連やWorkplaceは使っていない人もいそうですが、とても便利です。

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    良かったです。タブへのドロップはヘビロテでめっちゃ使います!

    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    Previewのタブを、Previewを作りたい画面のタブのないところにドロップすると同じ大きさ、位置のPreviewができます。

    ちなみにタブの上にドロップすると、Previewを作るのではなくてPreviewと同じ大きさの拡大表示になります!

    試してみてください〜

    返信先: 撮影日が違う画像のクロップ #6774
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    共通部分以外は黒くなります。位置合わせした画像をImage Integrationすると共通部分以外も生かすようスタックされます。ただ共通部分が少ないとその部分にノイズが出たりするので、Dynamic Cropで切り出ししてください。

    返信先: 撮影日が違う画像のクロップ #6772
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    たくさん、こんばんは。

    Star Alignmentというプロセスで可能です。Reference Imageにベースとなる画像を設定して位置合わせする画像をAdd Filesで追加します。

    違う光学系の画像で周辺の歪みが異なる場合は、Registration ModelをThin Plate Splineにして、Distortion Correctionにチェックを入れてください。

    返信先: Previewの作り方について #6766
    Masahiko Niwa/丹羽雅彦
    キーマスター

    次のステップを試してみてください。

    1. View-Toolbarsメニューから、PreviewとModeにチェックを入れる。

    2. 虫眼鏡のついたPreviewボタンを押した状態にする。

    3. Preview作成ボタンを押す

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